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三和鑑定事務所の中の人による、「鑑定」って何だろうブログ

西日本豪雨

2018年7月上旬、西日本豪雨が発生しました。7/7の深夜から未明にかけて、広島・岡山・愛媛などの西日本各地で洪水や土砂崩れが発生、200名以上の方がなくなられました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

三和鑑定では、この豪雨災害の調査サポートに、多くの社員が現地で活動しています。


大阪近辺では、嵐山を流れる保津川が危機的な状況となりました。幸い、人命に関わるような被害はでなかったようですが、一時は、上流の日吉ダムがクレストゲートを開き放流を開始した、ということで、騒然となりました。

このクレストゲートって、ダムの最上部の門なのですが、現地の案内の看板には、「『お腹いっぱいだよ』大洪水になりダムがいっぱいになったときこのゲート(門)を開き水を流します。でも安心。100年に一度の大洪水でもだいじょうぶ」って、高らかに書かれてるんですよね。開くはずのない、ゲートだったのに。。。。

過去の常識が通用しない時代になっている、ということがよくわかりました。
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大阪府北部地震

2018年6月18日午前7時58分頃、大阪北部で、規模の大きな地震が発生しました。

ご被害にあわれた皆様には、心より、お見舞いを申し上げます。

地震のご被害を調査する業務も、三和鑑定では重要な使命の1つです。連日、多くの社員が対応に当たっています。


丁度その日、東京の社員で、前日から大阪に出張中の社員がいたのですが、「東京でもここまでの揺れは、経験したことがない」と言っていました。

大阪では、上町断層や生駒断層が、より危険な断層としてとりざたされることが多かったのですが、今回の地震は、その予想とは少し離れた結果となりました。

識者のコメントでは、「阪神大震災(1995/1/17)の余震ととらえることも不可能ではない」と言う話もありました。なんとも、スケールの大きな話です。


三和鑑定事務所がおこなう鑑定の役割

現在季節は梅雨ですが、梅雨って、「梅の実」の収穫時期にあたるので、梅雨ってことですね。

近所の公園にある梅の木の下にも、ころころといくつか梅の実が落ちていました。大きな実もあれば、小さな実もあり、形は様々です。お店で売っている梅は、十分大きくて、粒のそろったものばかりですが、実際に木になる梅は大きなものばかりではなく、ちっちゃなものも結構あります。

梅を収穫される農家さんは、梅の実の大きさ・形をしっかり見て、十分大きなものだけを収穫されんだとおもいます。これも、いわば農家さんの鑑定結果にかなったものだけが選別される、というところでしょうか。

売り物にはならない小さな梅も、結構可愛げがあったりします。

三和鑑定事務所がおこなう鑑定の役割

保険金の支払いが検討されるとき、保険加入者は素人と言えますから、保険会社と対等とは言えない状況です。そこで、極力支払いが公平に行われるように、三和鑑定事務所はお手伝いをしています。三和鑑定事務所は災害や事故被害の鑑定のプロですから、専門知識を持つ保険会社と対等に話ができます。専門知識がない保険加入者は、ともすれば何をどうしていいかわからず、諦めがちにもなります。例えば、急に卸市場に連れて行かれ、セリ用語も知らずに、他の参加者と対等に渡り合う必要があるような状況でもあります。つまり圧倒的に不利どころか、対処の仕方すら分からないわけです。

そうした状況をなんとかするシステムはできていませんので、それを補うために、三和鑑定事務所のような事務所が存在します。

三和鑑定事務所の社員のつぶやきごと

最近、通勤中や外出中にふと気づくと、違和感のあるスーツ姿の方をよく見かけます。道がわからないのかスマートフォンの地図を見たり、あたりをきょろきょろ見回したりしています。さらに革靴に慣れていないのか歩きにくそうにしているのも自然と目につきます。この季節ですから、新入社員なのでしょう。まだまだ仕事に慣れないどころか、通勤にも慣れないのでいろいろと大変な時期かもしれません。会社に到着する頃には疲れてしまうかもしれませんが、ここはぐっとこらえて頑張りどころです。もう少し立つ頃には体も慣れてくるはずです。

そんな私にも新入社員の頃がありました。話し方から身のこなし方まで、どれ1つとってもそれまでの自分では通用しませんでしたので、ずっと緊張しっぱなしでぐっと老け込んだ記憶があります。三和鑑定事務所の周辺でも必死な様子の新入社員と思われる方をよく見かけますが、これも社会の一員になるための第一歩です。きっと今は目の前にあることをこなすので精一杯でしょうが、そのうちにどことどこがつながるのかを考えながら仕事をできるようになり、達成感や充実感に変わってくると思います。

偉そうなことを言っていますが、三和鑑定事務所の私もまだまだ精進しなくてはならないことばかりです。扱う案件は1つとっても同じものはありませんので、毎回丁寧に、慎重に取り扱わなくてはなりません。いつでも新人のような気持ちで対応しなくてはならないので、毎年新入社員を見かける時期になると気が引き締まります。経験はどんどん積み上げつつ、惰性にはならないようにこれからもしっかりと取り組んでいかなくてはなりません。それにしても新入社員を見て初々しいと思ってしまうとは、歳ですかね。

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