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三和鑑定事務所の中の人による、「鑑定」って何だろうブログ

冬場は火事が多い。。。

ひごと、寒くなってきました。

いよいよ、冬の到来です。



三和鑑定の業務の中に、火災現場の損害調査、があります。

火災保険というくらいですから、火事による被害は、火災保険の真正面なお支払い対象です。



火事は冬場に多い傾向にあります。

でも、むかしほど、冬に多い、ということも、なくなったような気がしてきました。

そこで、ググってみると、今年の8月に消防庁が発表した資料がありました。

その中で、建物火災の月別発生件数を、グラフにしてみました。

kasai.png


やはり、6月から9月くらいの期間に比べると、冬場は増加傾向にあります。

ただ、極端に多い、というほどではないですね。

「昔ほどでもないが、でも、冬場は火事が多い」、という感触になるようです。

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台風の風の強さ

三和鑑定の中の人のブログです。


今年は、近畿圏に、よく台風が飛来しました。

台風に被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。


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7月29日台風12号(東から西へ移動するという特殊な動き)
8月23日台風20号
9月4日台風21号
9月30日台風24号。。。。

今年だけみると、台風が近畿を通過するのは常識のような気がしてきます。

台風24号では、東海・関東にも大きな被害が生じました。


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一番暴風の勢力が強かったのは、台風21号でしょう。

大阪市の最大瞬間風速は47.4m/sと、歴代3位の記録でした。

ちなみに、歴代1位は1934/9/21の60m/s(室戸台風)、2位は1961/9/16の50.6m/s(第2室戸台風)。いずれも50年以上前の記録です。


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47.4m/sという風速ですが、これを時速に直すと、

47.4m×60秒×60分=170,640m/h=170km/h

となります。

時速170kmです。。。。


47.4m/sの風に身を委ねる、ということは、時速170kmで走る自動車のボンネットに乗っているようなものでしょうか。。。。


高速道路で、時速100kmの車の窓を開けて運転する気には、普通ならないと思います。

ましてや170kmのスピードとなると。。。

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恐ろしい風でした。。。

暑い、暑い、

今年の夏は暑いです。まあ、夏は暑いものと決まってますが、例年以上に暑いです。

三和鑑定の鑑定業務は、現地に電車・徒歩で訪問するのが原則なため、現地に着くとすでに汗だく、となっていることもしばしば。


こんなに暑いと、涼しいところに行きたくなります。手近にはクーラーの効いたところですね。自宅・商業施設など、クーラーさえ効いていれば暑さとは無縁となります。

が、今回は、文明の力に頼らず、自然に涼しいところを考えてみました。


●水の中

水中ってひんやりしますよね。ただ、屋外プールだと、日差しがきつくて困ってしまいます。


●山の上

100mのぼると0.6度気温下がる、といいます。なので、1000mほど上れば6度ほど涼しくなります。ただ、山上もそれなりに日焼け対策が必要です。


●洞窟の中

地上から上に行っても一気に気温が下がるということはありませんが、地上ではなく地下を目指すと、実は、一気に涼しくなります。鍾乳洞などの洞窟に下りると、入り口からして、すでにヒヤヒヤの状態です。手頃な洞窟なんて、その辺になかなかない、というのが難ですが。

西日本豪雨

2018年7月上旬、西日本豪雨が発生しました。7/7の深夜から未明にかけて、広島・岡山・愛媛などの西日本各地で洪水や土砂崩れが発生、200名以上の方がなくなられました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

三和鑑定では、この豪雨災害の調査サポートに、多くの社員が現地で活動しています。


大阪近辺では、嵐山を流れる保津川が危機的な状況となりました。幸い、人命に関わるような被害はでなかったようですが、一時は、上流の日吉ダムがクレストゲートを開き放流を開始した、ということで、騒然となりました。

このクレストゲートって、ダムの最上部の門なのですが、現地の案内の看板には、「『お腹いっぱいだよ』大洪水になりダムがいっぱいになったときこのゲート(門)を開き水を流します。でも安心。100年に一度の大洪水でもだいじょうぶ」って、高らかに書かれてるんですよね。開くはずのない、ゲートだったのに。。。。

過去の常識が通用しない時代になっている、ということがよくわかりました。

大阪府北部地震

2018年6月18日午前7時58分頃、大阪北部で、規模の大きな地震が発生しました。

ご被害にあわれた皆様には、心より、お見舞いを申し上げます。

地震のご被害を調査する業務も、三和鑑定では重要な使命の1つです。連日、多くの社員が対応に当たっています。


丁度その日、東京の社員で、前日から大阪に出張中の社員がいたのですが、「東京でもここまでの揺れは、経験したことがない」と言っていました。

大阪では、上町断層や生駒断層が、より危険な断層としてとりざたされることが多かったのですが、今回の地震は、その予想とは少し離れた結果となりました。

識者のコメントでは、「阪神大震災(1995/1/17)の余震ととらえることも不可能ではない」と言う話もありました。なんとも、スケールの大きな話です。


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